haloのブログ

脳疲労、ブレイン・フォグ、慢性疲労、ADHDなどについて、個人的体験と信頼できると思われる資料を基に書いていきます

貧血(脳の酸欠)に対処する

脳疲労の参考になりそうな情報を探しているのですが・・・
仕事が(一応しています)詰まり気味で睡眠時間が削られたせいか、自分の脳疲労が復活してきました。

今回の原因は貧血です。
脳に酸素と栄養が十分に届いていないのでしょう。
しばらく体を休ませて、頭以外の場所に血液が集まるのを抑えるしかありません。

貧血の対処法は、鉄・蛋白質・ビタミン等を摂取すること。

要するに、血を作るための材料を体に入れることなのですが、効果はすぐにあらわれるわけではありません。
日頃から食事内容に気を付けて、体調管理をしておくことが大切です。

わかってはいても、時間がないとどうしても食事の用意がなおざりになってしまいます。

鉄・蛋白質・ビタミンB・葉酸が必要

貧血対策には、血球の材料になる鉄と蛋白質ビタミンB12、それに葉酸が必要です。

鉄分は赤味の肉やレバー、カツオやマグロ、アサリ、牡蠣、菜の花、ひじき、大豆、卵などに多く含まれています。
www.eiyo.ac.jp

でも、葉酸は何で摂れるんだっけ? などとぐるぐる考えてさらに頭痛が。
もう頭が全く働いていません・・・。

葉酸を多く含む食品

今ググったら、緑の野菜葉酸だけに葉っぱですよね。何で忘れてたんだろう)と、枝豆・納豆などの大豆製品や、海藻、果物、甘栗などに葉酸が多く含まれているそうです。
今の時期ならアスパラも良さそうですね。

葉酸を多く含む食品と目安量に含まれる葉酸量】

枝豆(80g) 141μg(0.14mg)
ほうれん草(2株 60g) 126μg(0.13mg)
アスパラガス(3本) 114μg(0.11mg)
ブロッコリー(2房) 105μg(0.1mg)
いちご(中5粒)68μg(0.07mg)
納豆 (中1パック、50g) 60μg(0.06mg)
甘栗 (大3個)44μg(0.04mg)

ninps.com

鉄分の吸収率を助けるビタミンC・蛋白質

ところで、大豆製品・ほうれん草・海藻には鉄分も多く含まれていますが、ほうれん草などに含まれている植物性の鉄分は、体に吸収されにくい非ヘム鉄です。

魚肉・貝類から摂れるヘム鉄の吸収率は15~35%、非ヘム鉄はその5~6分の1程度と言われています*1

ですから、鉄分の吸収率を上げるビタミンCと蛋白質も一緒にとる必要があります。
ビタミンCを摂るには、生野菜や果物、あるいはサプリメントがおすすめです。

医師監修の健康サイト、ヘルスケア大学に貧血の情報があります。

www.skincare-univ.com

www.skincare-univ.com

サプリメント

鉄分(ヘム鉄)、ビタミンB、C、葉酸サプリメントでも摂ることができます。
ただ、ビタミンB12は、私は単体での良いサプリをまだ見つけていません。ビタミンB群のサプリで摂っています。
ADHDがあると、ビタミンB12が欠乏するようです。

医師処方の鉄剤

貧血が酷い場合、特に鉄分の摂取が、サプリだけでは十分ではないことがあります。
その場合は、内科医に鉄剤を処方してもらうことになります。
処方薬の鉄剤は、鉄含有量がサプリとは比較にならないほどたくさん入っているので、治療するならやはりこちらです。

ですが、胃が弱い人に錠剤タイプの鉄剤はめちゃくちゃキツイです。
錠剤の鉄は、吐き気と悪心が出てしまい、とても続けられません。人によっては一日じゅう苦しみます。

もともと貧血持ちの私は、以前にある医師から「寝る前に飲むと、寝ている間に苦しい時間帯が過ぎますよ」とアドバイスされ、そのとおり実行したことがあります。
この方法で飲んでいる人もいるそうです。
ところが私の場合は、逆に明け方まで吐き気で苦しみました。眠るどころではなかった・・・。

処方薬の中には液体タイプの鉄剤や、点滴型*2の鉄剤もあるはずですが、なぜかあまり普及していないようで、病院によっては錠剤の鉄剤しか処方されず、「苦しくても我慢して飲んでください」と言われることも・・・。

でも無理なものは無理なので、錠剤が体に合わない人は勇気をもって「液体タイプにしてください」とお願いしてみましょう。
幼児用の薬らしいのですけれど(甘苦いです)。




頭痛(貧血)とぼんやり(脳疲労)のせいで仕事が遅れ気味です。
何とか早く終わらせたいのですが、目を開けていられないときもあったりして、結構厳しいですね・・・。

ブログなんか書いてないでちょっとでも仕事しろよって感じですけど、すみません、今回は完全に息抜きです。
目が開いてないので誤字があったらすみません。

*1:鉄 | 海外の情報 | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業ヘム鉄とは | ヘム鉄 | 機能食品 | 製品紹介 | ILS株式会社 の内容に合わせて修正しました。吸収率には個人差があるとのこと

*2:追記:点滴型の鉄剤では直接体内に鉄を入れるため、鉄過剰症の危険があるそうです。血液の数値を確認しながら処置してもらえれば問題はないと思いますが、点滴での鉄補給を避ける医師もいます。口から飲む鉄剤で鉄過剰になる危険性はほとんどありません。