haloのブログ

脳疲労、ブレイン・フォグ、慢性疲労、ADHDなどについて、個人的体験と信頼できると思われる資料を基に書いていきます

アミノ酸キレート鉄「フェロケル」について 鉄はキレート化させると吸収しやすくなる

鉄サプリについて書きかけのままずっと放置していました。やれやれです。
文章を書くと頭が疲れますね・・・。
本はなんとか読めるようになったのですけど、読むのと書くのでは、頭の中の配線が違うみたいです。


今回は鉄サプリのフェロケルについて書いているのですけれど、私はまだ使ったことがないため、体験談ではありません。すみません。

海外製品なのでちょっとハードルが高いかな、と思っていたのですけど、今は10代の学生が海外からスマートドラッグを個人輸入して飲んでいる時代みたいですね。
おかげでスマートドラッグの禁止を検討する話が厚労省のほうで出てきているとか。
成長途中の青少年には制限が必要だと思うけど、ADHDグレーゾーンの人は困りそう・・・。


話を戻して。

私が実際に試したのは、「食事中に薄めたレモン汁を飲む」でした。
胃酸が少ない人にお勧めの方法です。砂糖なしですけど、慣れるとおいしいですよ。

カンジダ除菌には鉄サプリの使用は禁忌だそうですので、今は鉄サプリを中止していますが、レモン汁をリンゴ酢に替えて引き続き飲んでいます。


  • 吸収率の高さで話題の鉄サプリ「フェロケル」
    • フェロケルはどんな鉄?
    • たくさんあるフェロケル製品
  • キレート鉄(キレート化した鉄)とは?
    • 「鉄のキレート剤」とは逆の作用
  • ヘム鉄・非ヘム鉄・キレート鉄の吸収率
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リーキーガットとカンジダ菌ダイ・オフと副腎疲労を疑っています

一時期すごく調子が良くなったのと、食事のカロリーを抑えていたせいで痩せすぎたため、小麦製品やワインやチョコレートなどを少しずつ摂り始めていました。
昨年から糖質制限食を続けて服のサイズが3L→XSになったので、さすがに少し肉を付けようと思ったのです。

それが良くなかったんですね。

同時にビフィズス菌とリンゴ酢を飲んだりもしていたのですけれど、それも相まってか、結果的にブレイン・フォグが再発しました。

直接の引き金は、自分ではカンジダ(腸内悪玉菌)のダイ・オフではないかと思っていて、今、大急ぎでそのへんの情報をかき集めているところです。
カンジダ除菌を意図したわけではなかったのですが・・・。

カンジダ - Wikipedia
カンジダ菌について


その関係でヒットした副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)のチェックをしてみたら、過去・現在の全項目で「重症」と出ました。
そうじゃないかとは思っていたけど。

アドレナル・ファティーグ(副腎疲労) 自己診断テスト
アドレナルファティーグ(副腎疲労)|Dr.Oz 自然療法専門医のひとりごと。


カンジダの異常増殖は原因のない筋肉痛・集中力低下・リーキーガット・アトピー・うつ・自閉症ADHD等の原因になるのだとか。
副腎疲労うつ・不眠・イライラの原因になったり、線維筋痛症やリューマチなどの自己免疫疾患・アレルギー・喘息・感染症・ガンなどの病気にかかりやすくなったり、それらの病気が悪化したりするそうです。

鉄不足はリーキーガットのせいだろうと当たりを付けていたところでもあったのですが、なんだかもう、全部かよ!という気分です。


でもこの話を主治医にしたら、「またネットの情報に踊らされて・・・」みたいな顔をされるんだろうな。
得た情報についての相談くらいはさせてほしいのですけれど、それはわがままというものでしょうか。

貧血がADHDやうつの原因になるらしい

貧血(鉄欠乏性貧血)がADHD自閉症などの精神障害や、うつやパニック障害などにも関わっているのではないか、という見方があるそうですね。

先日の受診日に主治医の先生に聞いてみたところ、鉄不足が障害に関連しているらしいという認識はやはりあるようです。
それ以上詳しいことは、残念ながら教えてもらえませんでしたけど。

  • 実際の症例から見る鉄不足の影響
  • ADHDが鉄分(フェリチン)の不足と関連しているという報告(仏)
  • 鉄不足と自閉症児との関連
  • 鉄はドーパミン神経伝達物質の合成に使用される
  • むずむず足症候群も鉄欠乏が原因の一つ
  • 慢性貧血は心疾患の原因にも
  • 血液検査ではフェリチン(貯蔵鉄)値を要チェック
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『大林くんへの手紙』 せいのあつこ

児童文学を書いている友人から、献本*1を賜りました。
2冊目の著書が刊行されたとのこと。
おめでとうございます。

大林くんへの手紙 (わたしたちの本棚)

大林くんへの手紙 (わたしたちの本棚)

 

 

不登校になってしまったクラスメートの大林くんに手紙を書こうとする少女・文香のお話です。

 

作文は良い点数をもらうための嘘を書くものだと思っていた文香は、大林くんが学校に来なくなったことをきっかけに、自分の本当の気持ちを文章にして、大林くんに手紙を書こうとします。

なかなか手紙を書けずにいた文香が、大林くんに書いたメッセージは・・・?

 

人とのつながりを見つけるときって、意外にこんなことなのかもしれないな、と思わせてくれる物語です。

登場人物が結構キャラ立ちしています。歴女のお母さんがなかなかです(笑)

 

1冊目の著書は、昨年、毎日新聞の読書画コンクールの課題図書になった『ガラスの壁のむこうがわ』 (国土社刊)

ガラスの壁のむこうがわ

ガラスの壁のむこうがわ

 

 

こちらは、うまくともだちを作れない女の子が感じる、周りの子たちとの齟齬や衝突を書いた物語。独特の世界感があります。


せいのさん本人は「この1冊でおしまいだから」なんて言っていたくせに、嘘つきですね(笑)

 


知り合いの書いた本を読むというのは不思議な感覚がありますね。
著者の人間理解を垣間見た思いがします。

 

*1:こう言うとカッコいいですね

断食で頭をすっきりさせたい ー1日半の断食をしてみましたー

 今までは半日くらいしか断食をしていなかったのですが、今回は少し長めにやってみました。

 本当は3日以上、できれば1週間程度の断食をしたかったのですが、同居している母が断食に理解がないため、これ以上は無理でした・・・。

 でも1日半とはいえ、自分では最長の断食期間をとったことで、頭がすっきりできて助かりました。
 いつか1週間断食にチャレンジしたいと思います。

 

  • 今回の断食方法
  • 空腹感の変化
  • 1日後 ケトン臭が発生
  • ケトン体の危険性は本当にあるのか?
  • 断食中に注意していたこと
  • 断食の効果
  • 感想 

 

 断食を実行する方は、医師の指導を受けるか、体調を考えて自己責任で行っていただくようお願いします。

 

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貧血(脳の酸欠)に対処する

脳疲労の参考になりそうな情報を探しているのですが・・・
仕事が(一応しています)詰まり気味で睡眠時間が削られたせいか、自分の脳疲労が復活してきました。

今回の原因は貧血です。
脳に酸素と栄養が十分に届いていないのでしょう。
しばらく体を休ませて、頭以外の場所に血液が集まるのを抑えるしかありません。

貧血の対処法は、鉄・蛋白質・ビタミン等を摂取すること。

要するに、血を作るための材料を体に入れることなのですが、効果はすぐにあらわれるわけではありません。
日頃から食事内容に気を付けて、体調管理をしておくことが大切です。

わかってはいても、時間がないとどうしても食事の用意がなおざりになってしまいます。

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『人は皮膚から癒される』 山口創

今朝は少し多めの朝食を摂ったところ、ひどい頭痛と視野狭窄が起きて、昼すぎまで横になっていました。
部屋の大掃除をするはずだったのに、また延期です。残念・・・。

それでも、横になっている間に気になっていた本を読み切ることができました。
熟読はさすがに無理だったので、半分以上ななめ読みでしたけど、普通の本を半日で1冊読めたのは確か10年以上ぶりです。

脳疲労がピークだった1年前は、1、2ページ程度の内容も頭に入らなくて、同じページを何度も読み返した挙句にギブアップしていたので、私にとっては画期的事件です(笑)

『人は皮膚から癒される』

桜美林大学の健康心理学の教授で、臨床発達心理士でもある山口創氏の著書です。

人は皮膚から癒される

人は皮膚から癒される

ネットにもいくつかレビューがアップされています。

内容は海外の研究結果なども織り込んでいて専門的な部分も多いのですが、文章自体は平易でわかりやいものです。
また、細かく章立てされている上に、適度に行を開けるなど、読書に困難を伴う方でも比較的読みやすい体裁になってます。

詳細は省きますが、近親者や信頼される人から肌にやさしく触れられることや、対人関係で良い「肌感覚」を持つことが人を癒し、うつや発達障害(自閉など)の症状にも改善が見られたということを紹介しています。

後半部には、少しですが「1人でもできる療法」*1も紹介されていて、人に触れられることに拒否感を持つ人でもこの療法を試すことができます。

私自身は、他人に触れることには躊躇するのですが、逆に触れ合いたいという気持ちも強くあり、若い頃はかなりとまどったものですが、その欲求の原因を教えてもらったような気がします。

山口創氏の著書はこれが初読だったのですが、他の著作も読みたくなってきました。

うつの患者さんや発達障害を持つ人にも参考になる内容ですが、日本人が重視する「空気」や、日本独特の「集団主義*2」の正体にも迫っていて、なかなか哲学的でもあります。

*1:笑うこと・話すこと・手紙として書くこと。詳細はぜひこの本を読んでみてください。

*2:著書内では「間人主義」と呼ばれています。