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人は皮膚から癒される 山口創

脳疲労/ブレイン・フォグ

食べすぎて頭痛→半日寝込む

今朝は少し多めの朝食を摂ったところ、ひどい頭痛と視野狭窄が起きて、昼すぎまで横になっていました。
部屋の大掃除をするはずだったのに、また延期です。残念・・・。


頭痛の理由は、たぶん血流不足です。
胃に血液が行きすぎて、脳が貧血を起こしたようです。
普段の朝食は、卵と野菜サラダか果物、それにココナッツオイルとコーヒーなのですが、体がこの量に慣れてしまったのかもしれません。

朝食をちょっと食べすぎただけで半日寝込まなければならないとは、我ながらずいぶんなポンコツ具合ですね。

それでも、横になっている間に気になっていた本を読み切ることができました。
熟読はさすがに無理だったので、半分以上ななめ読みでしたけど、普通の本を半日で1冊読めたのは確か10年以上ぶりです。

脳疲労がピークだった1年前は、1、2ページ程度の内容も頭に入らなくて、同じページを何度も読み返した挙句にギブアップしていたので、私にとっては画期的事件です(笑)

『人は皮膚から癒される』

桜美林大学の健康心理学の教授で、臨床発達心理士でもある山口創氏の著書です。

人は皮膚から癒される

人は皮膚から癒される

ネットにもいくつかレビューがアップされています。

内容は海外の研究結果なども織り込んでいて専門的な部分も多いのですが、文章自体は平易でわかりやいものです。
また、細かく章立てされている上に、適度に行を開けるなど、読書に困難を伴う方でも比較的読みやすい体裁になってます。

詳細は省きますが、近親者や信頼される人から肌にやさしく触れられることや、対人関係で良い「肌感覚」を持つことが人を癒し、うつや発達障害(自閉など)の症状にも改善が見られたということを紹介しています。

後半部には、少しですが「1人でもできる療法」*1も紹介されていて、人に触れられることに拒否感を持つ人でもこの療法を試すことができます。

私自身は、他人に触れることには躊躇するのですが、逆に触れ合いたいという気持ちも強くあり、若い頃はかなりとまどったものですが、その欲求の原因を教えてもらったような気がします。

山口創氏の著書はこれが初読だったのですが、他の著作も読みたくなってきました。

うつの患者さんや発達障害を持つ人にも参考になる内容ですが、日本人が重視する「空気」や、日本独特の「集団主義*2」の正体にも迫っていて、なかなか哲学的でもあります。

*1:笑うこと・話すこと・手紙として書くこと。詳細はぜひこの本を読んでみてください。

*2:著書内では「間人主義」と呼ばれています。

読み物として面白い

この記事が面白くて、はてなを使い始めて初めて★をつかってみた。

ui0723.hatenablog.com

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脳疲労の悪化を防ぐ(メモ版)

脳疲労/ブレイン・フォグ

脳疲労があることを自覚して気をつけていても、生活の乱れや仕事や人間関係で多忙が続いたりすると、脳の不調に陥ってしまうことがあります。

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昔のことを思い出す

日常

「薬の影響かどうかわかりませんが、最近、昔のことをよく思い出すようになりました」

と、主治医に言ってみたところ、「そこまでの効果はない」と一蹴されました。
ストラテラで昔の記憶が復活するわけではないようです。

ところが去年の冬ぐらいから、怒涛のように過去の記憶がわき上がってきていました。
それまで忘れていたような細かいことまで思い出して、自分でも驚いています。
脳疲労が回復してきたせいでしょうか。


※今回、医療面の情報は特に記載していません。

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脳疲労とその対処(私の場合)

脳疲労/ブレイン・フォグ

脳疲労とブレイン・フォグ

脳疲労という言葉は、最近ではテレビの健康番組でも取り上げられるようになってきましたが、
ブレイン・フォグという言葉はまだ浸透していないようですね。
医療関係者でも知らない方は結構いるようです。

脳疲労は記憶力に支障を来す(ものわすれ)状態を起こすと紹介されていました。
ブレイン・フォグは、それよりもさらに悪化して、判断力や認知能力、ひどい場合には思考や会話にも不具合が出るような感覚が私の場合にはありました。

去年の夏ぐらいまでが一番ひどかったのですが、その頃のことを思い出すと、本当に自分の頭の中に霧がかかっていたような感じがします。
当時は本気でもう生きていけないと思っていました。

摂食が一番効きました

私は脳疲労の診断は受けていないのですが(診断してくれる医師が周囲にいません)、ネットで集めた情報を手当たり次第に試して、何とか持ち直すことができました。

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ADHDの診断が下りました。現在投薬中。

日常 ADHD ストラテラ

人生ウン十年目にしてADHDの診断を受け、現在ストラテラで投薬治療?中です。
薬は規定よりも少量ですが、ほどほどに効いているようです。

私の状態を簡単に書き出すと、こんな感じです。

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積雪・凍結道路での5つの基本運転方法

運転

寒いですね。
関東甲信は今季一番の冷え込みで、凍結道路に注意が必要だそうです。

雪国で車が生活必需品という地域に住んでいるのですが、私も運転免許取りたての頃は凍った道路に泣かされました。

その頃に年長者のドライバーから教わった、積雪・凍結道路での運転のコツがあるのですが、ネットをざっと見てもあまり紹介されていないような・・・。探し方が悪いのかも。

ブログの趣旨から少し外れますけど、その運転のコツを書いておきます。
意外に同県でもこれを知らないドライバーがいるんですよね。
知っておくと、いざというときに安心ですよ。

1. 積雪・凍結道路での発進は必ずロー(1速。Lのギア)でゆっくりと。

 基本はロー(L)ギアです。特に発進時はギアをローに入れてからアクセルを踏んでください。
 これをやらないと、雪や氷にタイヤを取られて発進できなくなってしまいます。
 前進もバックもできなくなります。

 AT車ならドライブ(D)にシフトを入れれば、アクセルを踏まなくても前に進む(クリープ現象といいます)ので、この方法を利用してみてください。

2. 走行中はロー(L)のままか、せいぜい2速

 ギアはロー(L)のままで走ります。
 2速に入れる人もいるようですが、ローのほうが駆動力が強いので、安定性は上です。
 雪道や凍結道路を走るには、タイヤの駆動力を強くして、なおかつ、スピードを出さないことが一番です。
 後続車が詰まっていても、絶対にトロトロ運転で。
 会社に遅刻するほうが事故を起こすより100倍マシです。

3. 轍の跡を走る(特に新雪の上はこれが基本)

 前の車が走った轍跡をさらに踏むようにして走りましょう。
 積雪後の道路は雪や氷で段差があり、轍の跡を走っていても車体が上下したり、横滑りすることが多いです。
 ハンドルが取られやすいことに変わりはないので、両手でしっかりハンドルを握って運転してください。ハンドル操作もゆっくりと。

 轍の上でもスピードを出してはいけません。

4. 急ブレーキ厳禁

 急ブレーキをかけると、スリップして逆に止まりません。
 停車はエンジンブレーキとポンピングブレーキ(ブレーキを数回に分けて踏む)を使い、タイヤロックを抑えましょう。

5. もしスリップしたら、スリップする方向へハンドルを切り、すぐに戻す

 スリップすると、逆方向へハンドルを切って進行方向を立て直そうと考えがちですが、それは逆です。
 頭で考えると難しそうですが、大体のドライバーは無意識にすべっていく方向へハンドルを切るようです。
 私も雪道でタイヤがすべったな、と思うと、ほとんど反射的にこれをやっています。
 このハンドルを切る操作は一瞬でOKです。

 すぐにハンドルを進行方向へ戻して車体をセンター方向へ戻します。
 この間は、アクセルを離してはいけません
。これでコントロールを取り戻せるはずです。

 スリップ痕の上を走るのもできるだけ避けましょう。ガラスの上を走るようなものです。 


どんな車でも、スタッドレスタイヤは標準装備でお願いします。


去年か一昨年にもスリップ事故を目の当たりにしました。
降雪後の朝に運転をしていたところ、対向車が妙にふらふらしていて、あの車危ないなーと思った直後に、その車はどーん! と雪の壁に突っ込んでいました。
歩行者がいなくて幸運でした。

都会ではスリップしても車体を止めてくれる雪の壁はないと思うので、十分に気をつけてくださいね。


逆に、雪国でハンドルが効かなくなったら自ら雪壁に体当たりする、というのも一つの方法です。
このときには、当たり前ですが、周囲に歩行者がいないことを必ず確認してください。
例えパニックを起こしかけても、絶対に確認してください。0.3秒でも前を見ていれば確認できます。


ちなみに、雪の壁に突入した後は、かなりの高確率でタイヤがスリップ状態で効かなくなり、動けなくなります。
その場合は、ゆっくりバックをしてみてください。
ゆーっくり、です。
同乗者や後続の運転者さんに車体を押してもらうようにお願いできると、早めに壁から抜け出せます。