haloのブログ

脳疲労、ブレイン・フォグ、慢性疲労、ADHDなどについて、個人的体験と信頼できると思われる資料を基に書いていきます

ダイ・オフ(ほぼ脳疲労と強いADHD)症状と、日常で対処していることなど

 
 今回、ソース等のリンクはありません。必要だと思う箇所には、後日貼り付けるつもりです。
 今、文字を打ち込むので精一杯で、リンク先の確認がちゃんとできないので・・・すみません。

ADHD症状と脳疲労がダブルで襲ってくる「ダイ・オフ」

 意図したわけではなかったのですが、結果的に腸内カンジダの除菌をしてしまったらしく、ダイ・オフ(好転反応)の症状で大変な目に遭いました。

 ですが、これもいい機会だと思い直して、今は抗カンジダを主眼に置いた腸活を行っています。

 あくまで私の場合ですが、ダイ・オフの症状は、昨年まで感じていた脳疲労とほとんど同じです。

 ・頭重 ・頭痛 ・肩こり ・背中痛 ・めまい ・立ったり歩いたりするとふわふわする ・視野狭窄(視野の角度が調子が良いときの半分から3分の1くらい) ・全身がだる重い ・だる重さや背中痛が激しくて動けない ・強烈な眠気 ・イライラ ・強い対人不安 ・思考がまとまらない ・怒りっぽくなる ・不注意ミスの激増 ・こける/ぶつかる など

 手指の巧緻運動も障害されます。指が動かないのでキーボードがまともに打てません。
 カップやペンを取り落とすこともあります。包丁でないだけ良かったですけど。

 記憶や脳機能の方も障害がありました。

 一度は完全に覚えたはずのことが全く思い出せなくなったり、何度も通った道を間違えたり、視界がとても狭くなっていて、家の階段を下りるのが怖かったり、手元にあるものが見えていなかったり・・・一言で言えば、ADHD症状が増強したということですね。

 ストラテラADHDの薬)だけは忘れないようにして毎日飲んでいたのですけれど、それでもこんな状態です。


 ちょっと余談なのですけれど、ADHDの人で、手に持っていたペンがあさっての方向に飛んでいった経験ってありませんか?

 一般の人は信じられない現象だと思いますが、私にはあります。
 指がうまく動かなくて、自分でもよく分からないのですが、手にしていたペンが突然、ポンと飛んでいってしまうのです。

 これがカッターか何かの刃物だとしたらと思うと、かなりの恐怖です。
 料理以外ではできるだけ刃物は持たないようにしているのですけど、自分が怖い・・・。

 こんなんでまともな仕事ができるわけない。
 むしろ迷惑にしかならない。

 ADHDは病気じゃないとか、何でもかんでも障害だと言わずに努力して克服しろ、とかいう意見をネットで見かけることもあるのですけど、障害と言われるだけのことはあるんだと思います。
 障害の程度は人それぞれのようですけど・・・本当に、真剣に怖いですよ。

断カフェイン(断コーヒー)

  ダイ・オフの影響で真剣に失業の危機を感じたため、約1カ月の間ですが、カフェイン断ちをしてみました。
 なぜかというと、カフェインは肝臓に負担をかけるからです。

 カンジダ除菌をした際には、それまでカンジダ抱えていた鉛や水銀等の毒性のあるミネラルが放出されます。
 それらを体外に排出するのは、肝臓の役割です。

 この水銀などの排出で頑張っている肝臓にカフェインでさらに負担をかけるのは、肝機能低下の原因になるのだそうです。

 同じ理由でアルコールも断っています。お酒はここ10年くらいの間、まともに飲んでいないのですけど。

 今までは、毎朝のコーヒーで頭をシャッキリさせていました。
 コーヒーなしだとどうしてもぼーっとしてしまい、ぼんやりしている上に、何となくですけど不快感もありました。

 緑茶やハーブティでごまかしていたのですが、どうしても我慢できないときには、カフェインレスコーヒーを飲んだりもしていました。

 カフェインレスコーヒーって、香りもちゃんとコーヒーなのに、どうしてか満足感がないんですよね。やっぱりカフェインなしだと物足りないというか。

 でも、そんな生活を2~3週間続けていると体が慣れてくるというか、体ががノンカフェインを受け入れ始めるというか、ぼんやりは相変わらずですけれど、「こんなものかな」と思えるようになってきました。

 最近では、朝は野菜ジュース(市販のものだったりブレンダ―でスムージーを作ったり)とルイボスティーで何とか持つようになってきました。

 頭をシャッキリさせるにはローズマリーも効果がありましたが、うちは猫がいるので、部屋の中ではあまりハーブ類を使わないようにしています(料理にはよく入れますけど)。
 外出時にはルイボスティーか緑茶にローズマリーを入れたお茶を持っていくようにしています。

リンゴ酢で殺菌と胃酸分泌増、貧血にも効果あり

 私は今、カンジダ除菌中なので鉄剤を取っていないのですが(カンジダはミネラル類も取り込んで増えるので、カンジダ除菌中に鉄剤摂取は禁忌なのだそうです)、不思議に貧血の症状がありません。

 水や炭酸水で割ったレモン汁を飲んでいたせいだと思います。
 レモン汁は胃を刺激して、胃酸を分泌させてくれるのだそうです。
 胃酸分泌が足りなくて食欲がなかったり、食後に胃が重くなるという方にはお勧めの方法です。

 大さじ1杯の100%レモン汁を水で薄めたものを、食事のときに食べ物と交互に摂るように飲んでみて、食後に胃がすっきりしているようなら、胃酸の分泌が足りないのだそうです。(後日リンクを貼ります)

 私は胃酸が少なかったみたいです。レモン水を食事のときに飲んだ後はすごくすっきりして、食べた直後なのに食欲がわいてきました。

 それから胃酸を増やすため、食事と一緒にレモン水を飲むようにしたところ、今まではコンシーラーにクリームファンデを重ねても全く消えてくれなかった目の下のくまが、現在はコンシーラーに薄めのパウダーでもそれなりにカバーできるくらいになりました。
 くまのない人や男性にはわからないかもしれませんが、これはすごく大きな成果なんです。しかも薬も鉄サプリもなしで!

 くまが薄くなってきたのは、なんと、レモン水を飲み始めて3日目くらいからです。即効性がすごいなと思ったのですけれど、理由はよくわかりません。
 普通は、鉄を補充しても、貧血改善までにはある程度の時間がかかるそうです。

 今はレモンではなく、カンジダ除菌に効果があるというリンゴ酢で続けています。もしかしたらレモンのほうが貧血には良いのかもしれませんが。
 私個人の感想としては、胃酸の分泌は、リンゴ酢に変えてもそれほど効果が変わらないような感じがあります。


 多分、というかこれは完全に私の想像なのですけれど、ある程度カンジダの菌数が減ったことで、カンジダに鉄(を含むミネラル類)を横取りされることが少なくなったことと、除菌されたカンジダが抱えていた分のミネラル類が放出されたことで、鉄欠乏が解消されつつあるのではないかと思っています。

 さらに、リンゴ酢やレモン汁の刺激で胃酸の分泌を増やしたことから、食べ物の中に含まれていた鉄分(特に非ヘム鉄)を有効に体内に取り込むことができるようになったことも大きいような気がしています。
 非ヘム鉄を有効に吸収するためには、胃酸が重要な役割をするのだそうです。


 胃酸の分泌は重要ですね。
 食事中に酢を飲まないでいると、食も進みませんし、食後の胃が重くて、気分的にぐったりします。

 今までは食べたものをちゃんと消化できていなかったんだな、とつくづく思いました。
 未消化の状態が続いていれば、それは腸も荒れるというものですよね・・・。

 胃がうまく働いてくれていると、お腹の真ん中が軽くなるというか、快適な感じになるので、食欲も出ますし(最初のうちは自分でもびっくりするぐらい食べました)、気分も良くなる感じです。

 逆に胃が重いと、頭までにぶくなる感じがします。
 胃だけが原因ではないかもしれませんが、妙にイライラが強まったり。


 貧血持ちで胃酸が少ない方には、この酢を薄めて飲む方法、本当にお勧めです。

 胃酸分泌の正常化は、腸内環境にも良い効果があるそうですよ。
 pHの乱れがカンジダ増殖の原因の一つでもあるのだとか。

 ただ、酸で胃が荒れる場合もあるので、酢は食事と一緒に飲むようにすると良いと思います。
 空腹時には控えた方が良いかも。

抗カンジタに最強「ニンニク」&「酵素

 普段はニンニク(加熱したもの)を食べると体調が良くなっていたのですが、カンジダに効くという生ニンニクを食べてみたら、頭痛とだるさと肩・背中の痛みが酷くなって、半日動けなくなりました。
 ダイ・オフですね。

 このダイ・オフがすごくつらかったのですが、そのときはとにかく除菌したいという思いが強かったので、生ニンニクを1日に1粒は必ず食べるようにしていました。

 ちょうど家庭菜園でニンニクを少し作っていたので、新鮮な生ニンニクが食べ放題でした。辛かったですけど。

 ニンニクは匂いもきついですよね。
 体臭が変わったらしく、うちの猫が不機嫌になっていたのですけど、それはしばらく我慢してもらって、2週間ほど食べ続けました。
 同時に抗カンジダのサプリも飲んでいましたが。


 カンジダサプリを飲んでも、ニンニクほどのダイ・オフはありませんでした。
 カンジダにはニンニクがよく効くといいますが、これは本当だと思います。強力です。


 はじめは起きていられないぐらいきつかったダイ・オフの症状も少しずつやわらいできて、次第に生ニンニクを食べてもダイ・オフ症状が出なくなってきました。
 ある程度の除菌ができたのだろうと考えているのですが、現在もオイル漬けにした生ニンニクを、少量ですが食べています。


 ただ、バイオフィルムに守られた菌には効果がないようです。

 ダイ・オフがほぼ治まってきた頃に、たまたまお試し品が安かったので試しにと買った酵素サプリを飲んでみたら、またまたものすごいダイ・オフに襲われました。
 次の項目に少し書いている「ダイジェスト・ゴールド ATPro」というサプリですけれども、口コミ評価によると、海外サプリの中でも効果の強い酵素だそうです。

 酵素バイオフィルムを分解して、その中にいたカンジダが除菌されたのでしょう。
 それできついダイ・オフ症状が出たのだと思います。

 ただ、これ以上強すぎるダイ・オフが続くと脳への影響のほうが怖いので、この酵素サプリは後回しにすることにしました。

 抗カンジダ効果自体は凄いと思うのですけれども、いきなり性格が荒んでしまって、自殺の計画まで立てはじめたので、さすがにまずいかなと。
 ダイ・オフには活性炭を併用すると良いという話もあるのですけれども、もう少し効果のソフトな酵素を探すことにします。

サプリメントとハーブ

 サプリメントは以下のものを購入しました。


・日清ファルマ ビフィコロンビフィズス菌生菌利用食品)
わかもと製薬 ロロンS(整腸剤 ビフィズス菌・ラクトミン)
・NowFoods カンジダサポート(ハーブがメイン。ビオチンも入っています)
・Kyolic カンジダクレンズ&ダイジェスチョン(ニンニクとショウガに酵素のプロテアーゼとリパーゼが入っています)
・NutriBiotic グレープフルーツシードエキス
・Enzymedica ダイジェスト・ゴールド ATPro お試しサイズ(強力な酵素です)
・DHC 熟成醗酵エキス+酵素

 DHCの酵素サプリは、ドラッグストアで唯一手に入った酵素サプリでした。
 ですけれども、私が試したところでは、海外の酵素のほうが効きは良い感じです。

 国内のものは、酵素の内容はいろいろ入っていて良さそうなのですけれど。でもカンジダ用ではないので、仕方ないですね。

 ついでに腸の補修と肝臓の保護のために、こちらのサプリも飲んでいます。

 5月頃には小麦が入っている食品を食べると、その直後に昏倒したり(リーキーガットの症状のようです)していたのですが、先日、ためしに少し食べてみたところ、割と平気でした。
 このサプリのおかげかもしれません。

・NowFoods L-グルタミン(抗炎症作用と腸粘膜の修復効果があります)
・NowFoods L-システイン(肝臓の解毒作用があります)

激しい症状はなくなったものの・・・

 こんな感じでほぼ1カ月間、カンジダ対策をしてきました。

 そのかいあって、現在はダイ・オフの症状も落ち着いて、強いめまいと頭痛はほぼなくなってきています。

 とはいえ、頭重感と、不定愁訴のようなだるさや不快感は続いています。強い眠気で動けなくなったりとか。
 今も十分ポンコツですね(笑)

 今後はバイオフィルム対策がメインになると思います。
 でもあまり強力な酵素では、ダイ・オフがきつすぎてまた寝込むことになってしまうので、さじ加減が難しいところです。

 さらに、副腎疲労が原因だと思われる概日コントロールの不調もあり、こちらは今後対応していくつもりです。
 朝が駄目で、夕方から割と元気になるタイプなのです。午前中はとことん使いものにならない・・・。

 サポートしてくれるお医者さんがいてくれたら、とつくづく思うのですけど、私は地方住まいなので、現状では難しいですね。

 つい昨年まで、脳疲労やADHDの知識すら十分になかったことを考えれば、ネットで検索すれば対策を考えられること自体に感謝しなくては、とも思うのですけど、何しろ体調が崩れがちなので、ついつい愚痴が出てしまいます。
 良くないなあ。

 でも、少しずつですけど、気分も上向いてきているように感じていますし、買い物や通院でのため外出することに抵抗を感じなくなってきたことを考えると、社会不安のほうも少しは薄らいできているのだと思います。

 以前はPCの画面を見るだけでも疲れてしまって、仕事をしたくてもできなくて、ひたすら焦りながらただ横になっているだけ、みたいなことも多かったので。

 本をちゃんと読めるようになったというのも大きいです。

 もう少し頑張って、ちょっとでも普通の生活に近づきたいなと思っています。